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び~にゅ~す

旅行会社ビーインターナショナル非公認ブログです。 主に海外の航空券・ホテル等の手配してま~す。 お気軽にご覧ください! ビーインターナショナルの公式HPはこちら http://www.beinter.co.jp/index.html

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 久々に更新です。アイスランド火山もそうですが、あまりいいニュース
ないですね。さて、GWに飛び込んだ話題としては、
ユナイテッド航空(UA)とコンチネンタル航空(CO)の合併。
この両社、何度も話題になってましたが、ついにという感じです。
名前は「ユナイテッド航空」。アライアンスもスターですし、何も変わら
ないでしょう。
 合併後の米国系のメジャーなキャリアは、
 デルタ航空・・・・・・・・・ スカイチーム
 ユナイテッド航空・・・・スターアライアンス
 アメリカン航空・・・・・・ ワンワールド
 ときれいに三つ!になります。アメリカンが取り残された感が、、、、、

 ただ次の話題で羽田路線ですが、ハワイアン航空がホノルルに
新たに飛ぶことになりますが。。。。。
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カリフォルニア州に新高速鉄道計画 ラスベガスと州南部を結ぶ

 ラスベガスとカリフォルニア州南部をつなぐ高速鉄道計画が2つ浮上している。
いずれも移動時間の短縮により、州間道路15号線の需要を取り込めるとしている。
 ラスベガスを拠点とするデザート・エクスプレス社は、総工費40億ドルを投入し、
全長200マイル、所要時間84分、最高時速150マイルの鉄道を運行する計画。
カリフォルニア州が計画している高速南北鉄道に接続するとしている。
 
 南側の終点駅はロサンゼルスのダウンタウンから北東約80マイルに位置する
カリフォルニア州ビクタービル。これまで、ロサンゼルスと州南部をつなぐカホーン峠
は勾配が急であるため、鉄道での走行は難しいとされていた。
 
 運賃は片道50ドル。完成すれば、ロス/ビクタービル間は約45分で移動できる見込み。
同計画は、早ければ11年に着工し、23年頃の完成を目指す。
 
 もう1つの案は、ロサンゼルスを拠点とするアメリカン・マグライン・グループが
計画する全長270マイルの磁気浮揚鉄道で、カルフォルニア・ネバダ超高速鉄道委員会が
支援している。文字どおり線路からわずかに浮いて走行するため、最高時速は300マイル以上。
ラスベガス/アナハイム間をわずか80分で結ぶ。
(米「Travel Weekly」より)
 
 

 

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旅行促進法が米国下院を通過
旅行機関の活動予算、旅行者が一部負担

 米国への旅客誘致拡大を目的に、旅行機関の設立を目指す
旅行促進法案(「トラベル・プロモーション・アクト」法案)が、
10月7日に米国議会下院を通過した。

 今後、さらに上院での投票が必要となるが、早ければ2011年
までに法制化される見通しだ。

 同法案では、旅行機関の活動予算を民間各社からの資金と、
海外からの訪米客が支払う入国手数料で賄う。
入国手数料は1人10ドルで、査証取得料131ドルを支払う必要
のない旅行者から徴収する。

 国土安全保障省(DHS)の電子入国審査システム(ESTA)
登録を行う際に課す想定のため、

入国手数料の支払いは2年に一度

すでにESTAの登録を行っている訪米客は現行のままで、法案施行に合わ
せた再登録などは必要ない見込みだ。

 この法案による効果は、米国に4万人の雇用と40億ドルの消費を
もたらすと予測されている。さらに、今後10年間に連邦予算赤字を
4億2500万ドル削減できると試算している。

 なお、同法案は、民間からの資金に対して政府が1億ドルまでの
マッチングファンドを提供するが、その基金は「査証免除国からの
訪問者が取得するESTAの有料化によって賄われる」としている。

 とこれから上院での審議になるので?ですが、まず決まるの
でしょう。。。。。

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ESTA、有料化を検討。
需要への影響には配慮の姿勢-日本人申請数は170万件
    
 米国大使館は9月17日、1月から義務化した電子渡航認証システム
(ESTA)について記者会見を開催し、運用状況について報告した。
米国国土安全保障省(DHS)税関・国境警備局(CBP)オフィス・
オブ・フィールド・オペレーションズ出入国・搭乗者プログラム
次席部長のモーリーン・ドゥーガン氏は、「ESTA実行後全体的に
肯定的な結果が出ており、とりわけ日本は遵守率が高い」と言及。
現在有料化を検討中で、有料化によって日本人旅行者の渡航の阻害
要因になるのではとの質問に対しては「十分理解している」と述べ、
「阻害要因にならないようにしたい。徴収する場合にもきわめて少額
になる」と回答した。
 
 ESTAの有料化については法律で認められており、プログラム運用や
ウェブサイト運営の費用にあてることができるという。導入する際に
は3000万米ドルの予算を投入しており、ウェブサイトの立ち上げ費用
などに使用。システム保障や人件費、広報活動などはすでに予算を
超えていることから、今後も運用費用が発生することを説明。
 
 手数料についてはすでに検討している段階で、提供するサービス対して
かかる費用の分析や関係各所からのパブリックコメントを募集する必要
があるとの考えも示した。また、上旬に米国上院で可決された「旅行
促進法(TPA:Travel Promotion Act)」
は財源の一つとしてESTAの
手数料を想定している。

 ESTAの1月からの申請件数は全世界で1130万件で、このうち日本人は
170万件の申請があったという。また、日本人の拒否率は0.08%と低く、
設問を勘違いして入力するなどのトラブルに留まっているという。

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ESTA 悪質模倣サイトにご注意!

米国「電子渡航認証システム(ESTA)」の申請が義務化されて
数ヶ月たちますが、本来大使館へ払う費用は無料である申請
について、クレジットカード決済で料金を徴収する悪質模倣サイト
が存在します。Yahooやgoogleなどの検索エンジンで
「esta」と入力すると比較的トップに出てくるサイトの様です。
個人で申請される方は十分ご注意ください。

これであろうサイト見ましたが、見た目も良く洗練された?感を
受けます。

申請の方は、リンク貼ってますので、そちらからお進みくださいね。
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6月3日からアメリカ・ユタ州のソルトレークシティーへ成田から直行便が就航します。

運航は、ノースウエスト航空(スカイチーム)です。
成田発  15:40  ソルトレークシティー着  11:30 NW010=DL4260
ソルトレークシティー 13:55 成田着  16:25  NW009=DL4261
運航曜日は、火・日曜日を除く。
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新規路線のご案内
ノースウエスト航空による新規就航路線です、
ソルトレークシティ(SLC ユタ州)とニューヨーク(JFK)が新たに加わります。

6月3日より 
成田発          15時40分 NW010 水木金土曜日運航
ソルトレークシティ着 11時30分
ソルトレークシティ発 13時35分  NW009 水木金土曜日運航  
成田着          16時25分(翌日) 

6月4日より
成田発           15時25分 NW798 木金土日曜日運航
ニューヨーク(JFK)着 15時05分 
ニューヨーク(JFK)発 13時50分 NW799 木金土日曜日運航
成田着           17時00分(翌日)  
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ESTA 米国事前渡航認証システムのリンク貼りました!
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最近になって、やっと各メディアでも、米国事前認証システム(ESTA)についての
話題が取り上げられるようになりました。

朝日新聞電子版より
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200812160209.html


注意!
例1 1月10日にまずカナダ(トロントなど)に行かれて、12日以降空路でアメリカに入国する
   場合でも必要になります。

例2 サンパウロ行きのJL便は、一見直行便と思われがちですが、
    ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港経由で、米国でいったん入国手続き・通関をして、
         再度、サンパウロ行きの搭乗手続き(⇒出国)を行います。この場合でも、”ESTA”
    必要です。中南米への渡航で米国系航空会社利用の場合ももちろん同しです。
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2009年1月12日より無査証で米国へ渡航・通過する場合、電子渡航認証システム(ESTA)による事前渡航
認証を取得する必要があります。搭乗手続きの際に認証有無を確認し、取得していない場合、搭乗することは
できません。
►滞在日数は、最長90日間
►一度認証されると、日本旅券の残存有効によりますが、2年間の有効になります。有効期間であれば回数
 制限ありません。

認証は、下記の米国大使館のサイトからになります。
https://esta.cbp.dhs.gov/
 
言語選択がありますので、日本語で手続き進めることができます。

大使館は、ご出発の72時間前までに取得してくださいと案内されています。
すんなりと”承認”されず、”保留”、”拒否”もありえますので、、、、、
なお、グアム・サイパンの渡航には適用されません。
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