鶴 復活！

ＪＡＬの「鶴のマーク」が、４月から本格的に復活します。
それより一足早く、３月２日から羽田－北京線で就航します。

ＡＮＡ新規路線

全日空　
２０１１年１月７日から毎日、インドネシアの首都ジャカルタへ

成田　０８：４０発　ジャカルタ　１４：２５着　ＮＨ９３７便
ジャカルタ　２１：１０発　成田　０６：３０（翌日）着　ＮＨ９３８便
安い「エコ割７」でもシンガポール、バンコク、ホーチミン、クアラルンプール
との組み合わせも可能です。

マニラにも就航しますが、スケジュールがまだ確定されてません。

ユー子からのお知らせ

ユー子からのお知らせ

「アンへの手紙」コンクールを実施しています。

今年「赤毛のアン」のアニメが劇場版デジタルリマスターで映画化され、劇場版「赤毛のアン～グリーンゲーブルズへの道～」のDVD＆ブルーレイディスク発売を記念し、コンクールを開催しています。

赤毛のアンを読んだ頃を思い出し、思いを綴ってみるのもいいかもしれません。ご興味のある方は下記サイトをご覧下さい

https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0701_C&cid=1221760600446&dName=Yrm0701Def&pagename=YrmWrapper

 

カナダに行きました！赤毛のアンに思いを馳せて

「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」「赤毛のアン」…等々。テレビアニメに感動し、いつか舞台となったあの街に…あの風景に出合いたい…と思った人もいるはず。

今回は「行ってみたいあの物語の場所」へと題し、「赤毛のアン」の物語が誕生したカナダ・プリンスエドワード島を紹介します。

　カナダの東海岸、セントローレンス湾に浮かぶ島プリンス・エドワード島は、カナダの州（Province）の一つであり、面積、人口共にもっとも小さい州です。州都はシャーロットタウン。空港もこのシャーロットタウンにあります。

 

★シャーロットタウンまでの行き方

日本からプリンス・エドワード島への直行便は運航していません。

カナダかアメリカに入国し、飛行機またはバスにてシャーロットタウンに向かいます。

○飛行機

日本からカナダの各都市（バンクーバー・カルガリー・トロント）を経由し、乗り継いでプリンス・エドワード島にある空港シャーロットタウンまで行きます（トロント経由が多く利用されています）

もしくはアメリカ（ニューヨーク）経由で入ることも可能です。

デルタ航空が夏季期間限定でニューヨーク～シャーロットタウンまで運航します（2011年は6月16日から8月14日まで毎日）。それ以外の期間ですとニューヨーク到着後カナダ国内に移動し、翌日シャーロットタウンへの移動となります。

○バス

　　カナダの都市、ハリファクス（1日1便）とモンクトン（1日3便）からシャーロットタウン行きのバスが運行しています。所要時間は約5時間～7時間。長時間のバスが苦でなければ。ハリファクス・モンクトンへはカナダ国内及びアメリカ・ニューヨークからも運行しています。　

○鉄道

　カナダの都市、モントリオール～モンクトン（翌日午後到着）まで列車で行き、モンクトンからバス移動で行く方法があります。列車の旅も楽しみたい人にはこの方法がいいかと思います。

 

★シャーロットタウンから「赤毛のアン」ゆかりの地キャベンディッシュへ(金額は2010年現在)

　キャベンディッシュに行く方法はバスまたはタクシーです（レンタカーご利用の方を除く)

　○バスは１日２往復。片道CA$１５で利用できます。予約をお勧めします。所要約30分～45分

　○タクシーは目安CA$７０～となり、乗る際に交渉してからの乗車をお勧めします。

　
続きは、「ユー子の小窓」にアップします。　左上にあります。

立ち席？です。乗りますか？

中国やヨーロッパで実用化？

話題の立ち席です。赤枠の写真はアメリカで公開されたイタリアの航空会社のもの。
前席との間のスペースはわずか約５８センチで、通常の完全に立ってなく、中腰のようで、腰や足に相当負担かかりそう。乗りますか？？？？



エコノミークラスよりも約１８センチ狭い。

別れました！

１０月から日本航空と中国南方航空（ＣＺ）との共同運航便の
契約がなくなります。広州線と北京線です。北京線は各社
複数便あるので、あまり影響はないと思いますが、広州線は
不思議に路線数少なく、一日三便しかありません。
　JL８５５＝CZ７６６　　ＪＬ８５６＝ＣＺ７６５
  ＪＬ５１８６＝ＣＺ３８６　ＪＬ５１８５＝ＣＺ３７５
この７６６／７６５便とＪＬ５１８６／５１８５便がなくなります。

便数自体に変更はないのですが、南方航空便名での予約だと、
復路変更できるので便利だったのですが、残念です。

広州線は需要があるかと思うのですが、増えないのは何か
理由があるんでしょうかね？？？？

台北がさらに便利に！

羽田－台北線復活！
台北の空港は、市内中心にある、松山空港でさらに便利に
なります。また１１月からは花博覧会が開催されます。

台湾観光協会からのＰＲ
http://www.travelvision.jp/html/mm/taiwan/vol07/

ユー子の小部屋 更新

ユーロマニアのユー子のページ更新

”ちょっと気になるＣＭの風景”ということで、
ＴＶＣＭで流れている景色を紹介。

まず第一弾（第二弾はあるのか？）は、
クロアチアにあるプリトヴｨツｪ湖群国立公園を。
Ｃ Ｇ ではありませんよ。
今年の酷暑も今日がやっと峠で明日から少しづつ
気温が下がってくるようです。

写真を見て”清涼感”を味わってください。

それでは左にあるリンクのページからどうぞ！

箱根 日帰り温泉

前回、途中で送ってしまったので、書き直し！

８月最後の土曜日に、箱根温泉日帰りを実施しました。
新宿を１０時ちょうどの小田急線の急行で小田原乗り継ぎ
で箱根湯本に１２時と着きました。
まずは、昼食。、国道を塔ノ沢方面に進む、何軒かあるが、
うーんいまいち、、、と、ほぼ途切れるところにありました。
湯葉そば「いさみや」
相方は、「湯葉そば」　私は、なぜか「豚角煮そば」を、とろーり
とした汁が、そばにからむ。なかなかの味でした。

食後、河鹿園の前を通って、温泉へ、向かったのは、
昨年リニューアルした「天成園」　日帰り＆宿泊でなんと
２３時間営業とのこと。フロントは日帰りと宿泊に分かれており、
入館料２４５０円（浴衣、バスタオル、ハンドタオル、入湯税含む）
を支払って、まずは大浴場へ。男性７階・女性６階です。
（貴重品は、フロント前に貴重品用金庫あり。）
大浴場、サウナ・ミストサウナ・洗い場の数も結構あります。
そして何と言っても、「屋上天空大露天風呂」。
天気も良いせいか、開放感たっぷり、床は熱いが、時たま吹く風が
気持ち良く、のんびりしてしまいます。
有料で、露天風呂付きの部屋、貸切風呂もあり。
広間もあり、休憩可（もちろんビール飲めます！）、リラックスチェアーも
ありますが、なかなか空いていません。（ここが残念なところ）
有名な「玉だれの滝」が園内にあり、夕涼みがてら庭園散策。
最後にもう”ひとっぷろ”入って帰路に。
夕食は、小田原駅ビル内の「海鮮茶屋　魚國」で、金目鯛煮付け定食を
賞味、１７６４縁（円が縁になっていた）だったかな。おいしかったです。
帰りは小田急ロマンスカーで

風呂・食事とも”ふらっ”と行った割に大満足の一日でした。
日帰り温泉は、ここより安いところいっぱいありますが、
浴衣、タオルもついて、大きく、新しくきれいですし。

湯葉そば　「いさみや」
http://hakone55.web.fc2.com/eat/isamiya/

箱根湯本温泉「天成園」
http://www.tenseien.co.jp/

海鮮茶屋「魚國」
http://www.uokuni.ne.jp/

酷暑が続きます

酷暑見舞い申し上げます！


　えーなまけてました。。。。。

　こう暑いと頭の動きにブレーキがかかります。
それにしても暑い日が続きますね。秋はあるのでしょうか。

　今年後半の大きな話題は羽田からの国際定期便の運航です。
便が増えると思われるかも知れませんが、成田便が羽田便に
なったりと、必ずしも増えるわけでもありません。
　そのあたりの情報は改めて。