び~にゅ~す
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”ちょっと気になるCMの風景”ということで、
TVCMで流れている景色を紹介。
まず第一弾(第二弾はあるのか?)は、
クロアチアにあるプリトヴィツェ湖群国立公園を。
C G ではありませんよ。
今年の酷暑も今日がやっと峠で明日から少しづつ
気温が下がってくるようです。
写真を見て”清涼感”を味わってください。
それでは左にあるリンクのページからどうぞ!
命名されたエアバスA-380(総二階建て)を6月12日より
成田-フランクフルト路線に導入。月曜日・水曜日・土曜日の
週3便。8月4日に二号機納入(予定)後は、毎日運航。
アッパーデッキ(2階) ファーストクラス 8席
ビジネスクラス 98席
メインデッキ(1階) エコノミークラス 420席
の計526席
バルト三国のひとつ、他の二つはエストニア、リトアニアです。
バルト海を挟んでフィンランドです。自然たっぷりの国です。
http://www.jata-net.or.jp/member/newsletter/latvia/index.htm
フランス、5ツ星ホテルに16軒を認定-新格付制度を10月に施行
フランス政府は昨年12月22日に発布したホテル格付け基準の新法令を、
10月1日に施行する。これにあわせ今年初めから5ツ星の格付け審査を開始しており、
6月11日に11軒の認定ホテルを発表。その後パリ市内の5軒も承認を受け、現在の
ところ16軒が認定された。そのほかにも、5ツ星を申請しているホテルがあり、
今後も施行日に向けて5ツ星ホテルが増える見込みだ。
5ツ星の格付けを導入したのは、高級ランクの宿泊施設を望む国外市場をさらに
取り込むため。5ツ星のランク付けをする国々が多いなか、フランスにはこれまで
4ツ星までしかないためハンディがあったと捉えている。高級分野の宿泊施設の
サービス向上をはかり、明確化することで、ハイクラスを求める海外客にアピール
していく。
新基準ではハード面の評価のほか、従業員のサービス、持続可能な発展への取組み、
ハンディキャップのある人への対応など、ソフト面での項目も増加。これまでは
カテゴリー別の項目をすべてクリアする必要があったが、新評価ではポイント制とし、
各施設の個性を認める余地をもたせた。評価は5年ごとに見直す。主な5ツ星ホテルの基準は、
客室の広さはシングルで20平方メートル以上(現行の4ツ星:14平方メートル以上)、
ダブルで24平方メートル以上(同:18平方メートル以上)、レセプションの従業員が外国語
を2ヶ国以上話せる(同:従業員は英語を含む外国語を2ヶ国以上話せる)、ディナーが
ホテル内でとれる(同:ホテル内にレストランを完備する)など。
これまでに、5ツ星を獲得したホテルは以下の通り。なお、商業・観光担当大臣のエルベ・
ノベリ氏は、「プラザ・アテネ」や「ホテル・ル・ブリストル」など暗黙のうちに
“パレス・ホテル”と称されたホテルについて、5ツ星ランクのほかに「プレミアム称号」
を与えたいという意向を示している。
▽5ツ星を獲得したホテル
パリ市
ル・フーケ・バリエール
ハイアット・リージェンシー・パリ・マドレーヌ
ル・スクエア
ルネッサンス・パリ・ヴァンドーム
ムーリス
リッツ・パリ
パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム
マリオット・シャンゼリゼ
クールシュヴェル市
ル・メレザン
レ・ゼレル
アンナプルナ
シュヴァル・ブラン
ル・ラナ
ル・キリマンジャロ
エヴィアン市
エヴィアン・ロワイヤル・リゾート
ボルドー市
ル・ブルディガラ