忍者ブログ

び~にゅ~す

旅行会社ビーインターナショナル非公認ブログです。 主に海外の航空券・ホテル等の手配してま~す。 お気軽にご覧ください! ビーインターナショナルの公式HPはこちら http://www.beinter.co.jp/index.html

entry_top_w.png
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
・TAM航空(ブラジル) スターアライアンスに加盟 計27社
 ヴァリグ・ブラジル航空脱退後の”空白地帯=南米”を埋める役割に期待!
 これで加盟航空会社は、計27社に。

・ロンドンの空港 再び閉鎖
 アイスランドの火山噴火の影響で、5/17再び一時閉鎖。
 ただ拡大しないことを祈るのみ。

・茨城空港 国内線も旅客取扱施設利用料大人100円を徴収。
 ちなみに国際線は、大人500円(各小人は半額)かかります。 
 



 
PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
5月14日のニュースとして、

タイ バンコク情勢
 いよいよ日・米・英などの大使館が一時閉鎖に! これはマズいです、
 実際、けっこう名の知れた旅行社が営業停止になりました。
 タイ方面メインの旅行社は、これ以上長引くと、、、、、、、、、

羽田空港 国際線が本格化!
 10月21日にD滑走路が完成。31日に国際定期便が就航(今までは、チャーター便でした)。
 ついに欧米、東南アジア方面にも就航。(小さい頃何度も行った頃を思い出すかもしれません、
 当時は今はなきパンナムとJLばっかりだったような記憶が) 

アイスランド 火山情勢
 特にスペイン、ポルトガルの方に行かれる方はご注意を



entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
本日、しつこく3度目の更新

遅ればせながら、いまいち盛り上がっていない上海万博の公式HPを下記に

http://jp.expo2010.cn/


愛知で行われた愛知万博「愛・地球博」も出だしは不入りと記憶しているの
で、これからでしょう。 ただこれから暑くなるので、その点気がかりです。
一日ではとても無理でしょうし。

淋しいことかも知れませんが、インターネットがはびこる中、”万国博覧会”という名
で”ウキウキ”することはないのかもしれませんね。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
つづいて羽田空港についての話題

現在(5/12)、京浜急行と大田区が蒲田駅通過でもめてますが、
品川からノンストップで羽田空港へ行く「快特」が運行されるようです。
個人的には、座れなくても途中で止まらないのは、楽なので歓迎。
今まではモノレール利用だったけど、今度は京急かな。

で、羽田からの米国線について仮決定。
 デルタ航空・・・・・・・ ロサンゼルスとデトロイトの2便
 アメリカン航空・・・・・ニューヨーク
 ハワイアン航空・・・・ホノルル

いずれも仮のスケジュールでは、羽田発早朝または深夜
羽田着22時頃を予定されています。

もちろん日系(ほとんどANAかな)が同様に運航かと
思います。JLはサンフランシスコとホノルルだそうな。

羽田経済新聞のサイトもご覧ください。
http://haneda.keizai.biz/
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

香港、中国、韓国、その他アジア路線
とにかく異常な込み方です、特に日本にくる便が
もう、どうにもなりません!大挙して訪日されるのか?
こんなの20数年で初めてかも。

特に香港線は各社数少ないドル箱路線にて間近だと
上海などのような安いのはないし、中国系はないし、乗り継ぎ案も
ないしで、ないないづくしです。

航空会社には、しっかり名前などのチェックとコントロールをして
いただきたいものです。

学生さんの卒業旅行もそんなにないと思うし、やはり花見に
外国から来られるのでしょうか。。。。。。。

 

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
いよいよ?首都圏第3空港の茨城空港(IBR)が3月11日(木)に開港します。

さて、路線はと言いますと、国内線一路線、国際線一路線 と寂しいものですが。

【国際線】 3/11から就航
アシアナ航空167便 茨城発      13:00 ソウル(仁川)着 15:20
アシアナ航空168便 ソウル(仁川)発 10:00  茨城着        12:00

【国内線】   4/16から就航
スカイマーク182便  茨城発       10:35 神戸着       11:55
スカイマーク183便  神戸発      08:20 茨城着           09:35

茨城空港については、HPをご覧ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kuko/index.html
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

キャセイパシフィック航空、日本版携帯サイトでチェックインサービス開始
    
 キャセイパシフィック航空(CX)はこのほど、日本版携帯サイトで搭乗手続きができる
「モバイルサイト・チェックイン」サービスを開始した。これは、フライトの出発予定時刻
48時間前から90分前まで利用可能で、携帯電話からCXのサイトにアクセスして手続きする。
シートマップを確認しながら事前座席指定することもでき、すべての手続きが完了すると
バーコードが携帯電話に送信される仕組みだ。日本出発時は、セルフチェックイン専用手荷物
カウンターでバーコードを提示して搭乗券を受け取り、自動チェックイン機であればバーコード
を読み取らせて搭乗券を受け取ることができる。

 

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
先週リニューアルしました。

 リンクにはっていたキャリア(航空会社)などは、
なくしました。こちらは、ビーインターの”公式HP”をご覧ください。

 ここには、旅行記などを載せようと思います。
今までの、クリスマスや新たに新宿で行われた、
「サロン・デュ・ショコラ」、ベネチアカーニバルなどをup
しました。ご覧ください。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
最近、流行?のビジネスクラスとエコノミークラスの中間クラス
=”プレミアム・エコノミー” があるキャリアをご案内

日本航空               プレミアム・エコノミー 4月からジャカルタ、デリー線にも
全日空                 プレミアム・エコノミー

英国航空                 ワールドトラベラープラス(World Economy Plus)
エアフランス              プレミアム・ボヤジャー(Premium Voyageur)
スカンジナビア航空 エコノミー・エクストラ(Economy Extra)
ヴァージン航空        プレミアム・エコノミー(Premium Economy)
ユナイテッド航空      エコノミープラス(Economy Plus)
エバー航空               エリート/エバーグリーンデラックス(Elite)

 ややこしいですが、今後も増えてきそうです。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

JL、成田発着のベトナム2路線を増便

国内線は幹線強化で収益確保

 

 日本航空(JL)は、10年度上期の路線便数計画で、成田発着のハノイ線と
ホーチミン線を増便する。国内線では、伊丹・関空発着の西日本の路線を中心に
減便する一方、幹線を増便して収益性の向上を図る。
 成田発着の国際線では、3月28日から、ハノイ線を週3便から週7便に、ホーチミン線
を週6便から週7便にそれぞれ増やす。一方、グアム線は機材をB747-400型から
B767-300ER型に小型化し、1機当たりの座席数を約200席減らして需給適合を図る。
上海線とニューヨーク経由のサンパウロ線は現行の減便体制を続ける。

 国内線では、4月1日からフィーダー便の成田/新千歳線を週14便から週21便に増やす。
また、5~6月にかけて、羽田/那覇線、羽田/関空線、中部/新千歳線、関空/新千歳線
、関空/那覇線の各幹線で1日1便増やす。
 一方、4~6月にかけて、伊丹発着の松山、宮崎、大分、鹿児島、出雲の各線や、羽田/
広島線、関空/福岡線などを1日1~2便減らす。10月1日からは福岡/那覇線も1日1便減
とする。

entry_bottom_w.png
<< 前のページ   HOME   次のページ >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
plugin_top_w.png
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
フリープラン
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新TB
plugin_bottom_w.png
Copyright び~にゅ~す by 坂井 All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]